古い商店街を歩いていると… でっかいカギが落ちてました。 マリオが隠しステージ行くためのカギのようです。 この世界には、もしかしたらどっかにカギ穴があって、隠れた異次元空間への扉があるのかもしれない…。 なんて変な妄想をしながら周りを見渡すと… …
線路も無いのに踏切の信号を発見。 これは昔鉄道が通ってて、信号だけそのまま残ったトマソンではないのか! 大物トマソンに心躍ります。 完全に本物。 一応近くのカフェに寄り道をし、マスターに話を聞いてみた。 「あれは先代のマスターが、貰ってきたもの…
微妙な高さ加減が良いです。
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